芸能・エンタメ

倉島侑里のwiki経歴&学歴プロフ!結婚子供や大学に祖父は西田武生!

プロテニスプレイヤーでファッションデザイナーの倉島侑里さん。

旦那は指揮者の原田慶太楼さんですが、一体どんな人物なのか気になりました。

ということで、倉島侑里さんの経歴やプロフィールなどを調べてみました!

倉島侑里のwikiプロフィール│身長・年齢

倉島侑里さんのwikipediaはないため、詳細なプロフィール情報は分かっていません。

スポンサーリンク

倉島侑里の経歴

  • プロテニスプレイヤーとして活躍
  • 2022年からファッションデザイナーとしても活動

倉島侑里さんは幼少期からテニスをしており、現在もプロテニスプレイヤーとして活躍しています。

きっかけは父親の影響で6歳からはじめ、8歳で本格的にのめり込んだそう。

それもそのはず、倉島侑里さんのお父さんは、プロテニスプレイヤーの倉島英造さん。

そのため、テニス一筋の生活でしたが、16歳の時にテニスを学びにアメリカへ移ります。

倉島侑里のテニス戦歴
  • 2009年:JTA 安比高原オープン 単複準優勝
  • 2009年:JTA 信州上田選手権 シングルス優勝 ダブルス準優勝
  • 2009年:JTA 昭和の森オープンテニストーナメント10月大会 シングルス優勝
  • 2010年:ルネサンス千葉オープン シングルベスト4
  • 2010年9月:シングルス JTA 日本ランキング 66位
  • 2010年:JTA 神奈川インドア100万オープンベスト4
  • 2010年:全日本テニス選手権 シングルス予選1回戦、ダブルス予選決勝
  • 2011年:島津全日本室内テニス選手権シングルス・ダブルス共に出場
  • 2011年:東海毎日選手権シングル優勝
  • 2011年:全日本テニス選手権 シングルス予選2回戦
  • 2012年:信州上田オープンダブルス、シングルス優勝
  • 2012年:全日本テニス選手権 予選2回戦

計算すると24歳ですでに結果を残していますね。

2022年には、祖父であるデザイナー・西田武生さんの跡を引き継いでいます。

スポンサーリンク

祖父は西田武生

倉島侑里さんの祖父・西田武生さんは、

秋篠宮紀子様、美空ひばり、黒柳徹子などのドレスを手掛けたことのあるファッションデザイナー

であり、秋篠宮紀子様の専属デザイナーだったという方で、その孫なんです。

https://twitter.com/khconductor/status/1500319852594020354

2022年7月6日、100歳で亡くなった西田武生さんの後を引き継ぐ形でファッションデザイナーになりました。

日本でも数少ない皇族との関わりがあったことから、きっと受け継がなくていけないとおもったのでしょうね。

スポンサーリンク

倉島侑里の学歴│大学

倉島侑里さんの学歴ですが、詳細な情報は公表されていません。

16歳の時にアメリカの高校・大学へ進学していることから、アメリカの学校を卒業しています。

大学を卒業後、

  • 2007年:東京大学女子 庭球部の監督、立教女学院高校 庭球部の監督
  • 2009年:ハーバード大学女子テニスチームのアシスタントコーチ

を務めています。

学生時代はテニス一筋の生活を送っていたと思われます。

倉島侑里│結婚と子供

倉島侑里さんは、2017年に指揮者の原田慶太楼さんと結婚しています。

馴れ初めをまとめると、

  1. お互いの母親が共通の知人を通して知り合う
  2. 母親同士で子どもの情報交換をした
  3. 倉島侑里さん・原田慶太楼さんがオンラインで知り合う
  4. お互いにインスタグラムで連絡を取り合う
  5. 原田慶太楼さんから会いたいとアメリカへ誘い、倉島侑里さんが向かった

まさかのお互いの母親がきっかけで知り合ったのは意外ですね。

子供については情報は見つかっていません。

更に詳しくは旦那の原田慶太楼さんについてのこちらで。

原田慶太楼の妻・子供や父親など家族構成!経歴&学歴プロフ!年収は?世界的指揮者として活躍する原田慶太楼さん。 情熱大陸にも密着され注目を集めている1人です。 そんな原田慶太楼さんがどんな人物なのか気になりますね。 ということで、原田慶太楼さんの【家族構成】妻や子供や両親(父親母親)、経歴&学歴などをプロフィールとともに見ていきます...
スポンサーリンク

まとめ

今回は倉島侑里さんのプロフィールや経歴、原田慶太楼さんとの関係について見てきました。

  • 倉島侑里はプロテニス兼ファッションデザイナー
  • 父は倉島英造でプロテニスプレイヤー
  • 祖父は西田武生でファッションデザイナーを引き継いだ
  • 旦那は原田慶太楼

You cannot copy content of this page